HOME > クリニカルインディケーター > 各診療科・部門のクリニカルインディケーター > 整形外科 > 人工膝関節置換術術後感染率
年度 | 術後感染症件数 | 人工膝関節置換術件数 | 割合 |
---|---|---|---|
令和5年度(2023年度) | 0件 | 22件 | 0% |
令和4年度(2022年度) | 0件 | 25件 | 0% |
令和3年度(2021年度) | 0件 | 20件 | 0% |
令和2年度(2020年度) | 0件 | 20件 | 0% |
令和1年度(2019年度) | 0件 | 16件 | 0% |
平成30年度(2018年度) | 0件 | 13件 | 0% |
平成29年度(2017年度) | 0件 | 11件 | 0% |
平成28年度(2016年度) | 0件 | 14件 | 0% |
平成27年度(2015年度) | 0件 | 14件 | 0% |
平成26年度(2014年度) | 0件 | 39件 | 0% |
平成25年度(2013年度) | 0件 | 39件 | 0% |
平成24年度(2012年度) | 0件 | 40件 | 0% |
平成23年度(2011年度) | 0件 | 26件 | 0% |
平成22年度(2010年度) | 0件 | 47件 | 0% |
※整形外科の指標は1月~12月の年間データとなります。
手術中はもとより術前、術後の管理も含めて総合的に感染対策に取り組んでいることが、現状の比較的低い感染発生率になっている理由と思われます。ただ現状に満足すること無く、限りなく0%に近づく様さらに努力を怠らない所存です。術後の手術部位感染症はどんな手術においても起こりうる合併症であり、手術方法や部位により発生率は様々ですが0.1~17.3%と報告されています。