クリニカルインディケーター

看護計画の立案率(3日以内)

平成25年度より日本病院会 クリニカル・インディケータで新たに指標設定された項目です。

概況

  • 分子:看護計画立案件数
  • 分母:延べ入院患者数

当院のデータ

年度

看護計画立案件数延べ入院患者数割合
令和5年度(2023年度)151,318件151,318件100%
令和4年度(2022年度)142,579件142,579件100%
令和3年度(2021年度)151,255件151,255件100%
令和2年度(2020年度)154,388件154,388件100%
令和1年度(2019年度)164,881件164,881名100%
平成30年度(2018年度)156,359件156,359名100%
平成29年度(2017年度)159,765件159,765名100%
平成28年度(2016年度)156,097件156,097名100%
平成27年度(2015年度)162,640件162,640名100%
平成26年度(2014年度)143,995件143,995名100%
平成25年度(2013年度)118,541件118,541名100%
平成24年度(2012年度)113,507件113,507名100%
平成23年度(2011年度)116,997件116,997名100%
平成22年度(2010年度)125,140件125,140名100%

この指標の詳細

看護計画は、看護を必要とする人の問題を解決するために個別的なケアの計画をします。そうする事によって患者の安全確保と質の高い看護が提供できます。看護計画立案率は、看護を必要とする方に適切なサービスを提供する為の計画がなされているかどうかを示す指標となります。